BitMEX(ビットメックス)とbitFlyer Lightning(ビットフライヤー)を徹底比較|取引ルールの違いを考察

ビットメックスとビットフライヤー
魔王
BitMEXとbitFlyer Lightningだったら、どっちがBTCFXに優れてる?
すらいぬ
それぞれ違いもあるけど、総合点高いのはやっぱりBitMEXだよ!

仮想通貨FXで主要な取引所と言えば、BitMEX(ビットメックス)とbitFlyer(ビットフライヤー)でしょう。

それでは、新しく仮想通貨FXを始めようと思った時、どちらの取引所がいいのか疑問に思う人も多いと思います。

BitMEXbitFlyer
証拠金ビットコイン(XBT)円、ビットコイン(BTC)
乖離防止SFD制度資金調達制度
取引手数料Taker手数料 0.075%
Maker手数料 -0.025%
無料

簡単にまとめるとこのような違いがあります。

2つの取引所の特徴や、そこから生じるメリット・デメリットを詳しく説明していくので、どちらかで迷っている人はぜひ参考にしてください。

最大級の海外取引所!
BitMEX
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BitMEX(ビットメックス)とbitFlyer(ビットフライヤー)を項目別に比較

BitMEX(ビットメックス)とbitFlyer(ビットフライヤー)には手数料、レバレッジ倍率、仮想通貨の取り扱い銘柄など様々な違いがあります。

ですので、それぞれを項目別に比較して徹底考察していきましょう。

手数料や取引コスト

取引にかかる手数料は基本的に2点です。

  1. 最初の注文の際にかかる手数料(取引手数料)
  2. レバレッジ取引の際にかかる手数料(レバレッジ手数料)

この2つの手数料の取引所によって違いは以下のようなものとなります。(※BTCFXの手数料を比較)

BitMEXbitFlyer
取引手数料Maker手数料 -0.025%
Taker手数料 0.075%
無料
レバレッジ手数料8時間ごとに変動
(マイナス手数料あり)
0.04%

bitFlyer(ビットフライヤー)では都度の取引にかかる手数料が無料です。

BitMEX(ビットメックス)ではTaker手数料はかかりますが、Maker手数料はなんとマイナスです。

つまり、指値注文(もしくはテイカー手数料に該当する注文)をすればBitMEX(ビットメックス)では手数料をもらうことができます。

 

建玉を管理するレバレッジ手数料は、

  • BitMEX(ビットメックス):資金調達率手数料(funding)
  • bitFlyer(ビットフライヤー):スワップポイント、現物取引とFXの値段が乖離しすぎた際に起こるSFD

によって発生します。

ビットメックスの資金調達

BitMEX(ビットメックス)の資金調達率(funding rate)|算出方法やファンディングで稼ぐ注意点まで

4月 7, 2019

これらの違いは、ユーザーのポジションのとり方によってそれぞれ手数料が変化しますので、一概にはどちらが良いと言えません。

BitMEXbitFlyer
スイングスキャルピング

マイナス手数料をもらえて取引量も多いBitMEXはスイングトレード向きで、1回ごとの取引手数料が無料のbitFlyerはスキャルピング向きです

このように取引スタイルによって取引所を使い分けることが必要です。

取り扱い通貨やレバレッジ倍率

取り扱い通貨やレバレッジ倍率は取引所によって様々ですので、以下にまとめてみました。

取り扱い通貨
  • BitMEX:8種類(すべての通貨でレバレッジ取引可能)
  • bitFlyer:1種類(ビットコインのみ)

比較してみると、bitFlyer(ビットフライヤー)のビットコインのみレバレッジ取引可能に対して、

BitMEX(ビットメックス)では様々な通貨でレバレッジ取引が可能です。

 

では、それぞれの最大レバレッジはどうなのでしょうか?

bitFlyer(ビットフライヤー)ではビットコインの最大レバレッジが4倍になっています。

一方BitMEX(ビットメックス)での取り扱い通貨ごとのレバレッジは以下のようになります。

通貨名最大レバレッジ
ビットコイン(BTC)100倍
イーサリアム(ETH)50倍
ライトコイン(LTC)33.3倍
ビットコインキャッシュ(BCH)20倍
カルダノ(ADA)20倍
リップル(XRP)20倍
トロン(TRX)20倍
イオス(EOS)20倍

この表から、BitMEXではレバレッジ取引が最大100倍まで可能であり、また8種類もの通貨でレバレッジ取引が可能です。

その他重要な取引ルール

  • BitMEX:追証なし(ゼロカット)
  • bitFlyer:追証あり

BitMEX(ビットメックス)ではゼロカットシステムにより追証(追加証拠金制度)がありません

証拠金が0円になった時点で強制的にロスカットが行われるので、どれだけ含み損がマイナスになったとしても、追加の証拠金としてお金を請求されることはありません。

そのため、BitMEX(ビットメックス)では高いレバレッジ取引でも安心してトレードをすることができます。

ビットメックスの追証なし

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BitMEX(ビットメックス)の特徴

BitMEX(ビットメックス)の取引画面

上ではBitMEX(ビットメックス)とbitFlyer(ビットメックス)を項目別に比較しましたので、それぞれの取引所のメリット、デメリットをまとめていきたいと思います。

BitMEX(ビットメックス)のデメリット

デメリットとしては基本的に2点あります。

  • 日本円で入出金できない、証拠金がビットコイン(XBT)
  • 取引手数料がかかる

BitMEX(ビットメックス)は海外の仮想通貨取引所であるため、日本円には対応しておらず、また独自の通貨システムのビットコイン(XBT)を取引の際に使用します。

そのため、BitMEXで(ビットメックス)取引を行うためには、まず国内の仮想通貨取引所でビットコインを購入し、送金する必要があります。

 

またBitMEX(ビットメックス)では成行注文の取引の際に手数料(Taker手数料)がかかるため、基本的に指値注文(Maker)で取引することをおすすめします。

BitMEX(ビットメックス)では多少のデメリットはありますが、あまり大きなデメリットではない気がしますね。

BitMEX(ビットメックス)のメリット

BitMEX(ビットメックス)のメリットとしては以下の4点が挙げられ、この4点はどれも仮想通貨FXではとても大事な要素です。

  • マイナス手数料
  • ハイレバレッジ
  • アルトコインでレバレッジ取引
  • 追証なし

BitMEX(ビットメックス)ではマイナス手数料によって、指値注文(Maker)では手数料を払うのではなく、受け取ることができます。

取引手数料が無料な取引所は多くありますが、手数料が付与されるところはとても珍しいです。

基本的に指値注文をすれば、マイナス手数料は大きなメリットになります。

 

そして、BitMEX(ビットメックス)では最大100倍のレバレッジ取引ができるため、少ない資金で大きく資金を動かすことができます

損失が大きくなる可能性もありますが、しっかりと資金管理しておけば、大きな利益が取れることも可能です。

 

また、BitMEX(ビットメックス)では7種類のアルトコインでレバレッジ取引ができます。

様々な仮想通貨で、ハイレバレッジ取引がしたいという方にはとてもおすすめの取引所です。

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴

bitFlyer lightningの取引画面

bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴をデメリットとメリットでまとめていきたいと思います。

BitMEX(ビットメックス)のデメリット

bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリットも2点挙げられます。

  • サーバーが重い
  • 口座開設ができない

bitFlyer(ビットフライヤー)はBitMEX(ビットメックス)と比較して、サーバーが思いと言われています。

ですので、bitFlyer(ビットフライヤー)ではサーバーが重く、注文が通らないことが多々あるという口コミもよく見られます。

タイミング次第ではあると思いますが、一定数そのような声が聞かれています。

そして、現在金融庁からの業務改善命令により、bitFlyer(ビットフライヤー)は新規講座登録の受付が停止されています

再開の時期も未だ発表されていない状況ですので、bitFlyerにはこれからも注視していきたいです。

BitMEX(ビットメックス)のメリット

  • サイトの使いやすさ、専用のアプリ
  • 取引手数料無料

bitFlyer(ビットフライヤー)はスマホでもパソコンでも見やすいサイトがデザインされています。

シンプルでワンクリックで注文できるため、スキャリピングなどの取引スタイルの短期トレーダーや初心者の方にはとても使いやすい取引所になっています。

加えて、BitMEX(ビットメックス)にはないbitFlyer(ビットフライヤー)専用のスマホアプリがあります

これのおかげで、bitFlyer(ビットフライヤー)の損益グラフや仮想通貨の価格チャートなどスマホですぐに確認ができ便利です。

また、スマホで取引も簡単できます。

そして、bitFlyer(ビットフライヤー)では取引手数料が無料なので、短期取引の方にとっては大きなメリットになります。

【さいごに】BitMEX(ビットメックス)とbitFlyer(ビットフライヤー)の比較まとめ

魔王
人それぞれの取引スタイルに合わせて取引所を選ぶことが大事だね!
すらいぬ
そうね!どっちか選ぶとしたら、サーバーが安定しててスイングトレード向きのBitMEXだと思う!

どちらの取引所にもメリットがありますので、取引スタイルに合わせて、取引所を選ぶことが大事です。

しかしながら、総合的な判断、個人的なおすすめとしてはBitMEX(ビットメックス)がいいと思います

仮想通貨はいつどのように動くのか想像ができないので、サーバー落ちや借金の可能性などのリスクが少ないほうが万が一の時のために最適です。

その点や初心者におすすめのスイングトレードの環境として考慮すると、BitMEX(ビットメックス)で始めるのがいいでしょう。

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